ちょうちょ(キーホルダー) [手作り雑貨]
これは、キーホルダーやブローチにも作れるちょうの小物です。
蝶って、女性の魅力を引き出す感じがして私は凄く気に入っています。
ちょっと大人なイメージもあるけれど、逆に少女のころを思い出したりもします。
上の画像は、作ったものをカラーコピーしたものなのであまり綺麗に
撮れていませんが、この小物なかなか私は気に入っていて
無地のかばんにちょっとしたアクセントとしてつけるのも気に入っています。
携帯ストラップ [手作り雑貨]
今まで、大きなサイズのものをご紹介してきましたが、
今度はミニサイズのものをご紹介します!
携帯ストラップです。
ちょっとした革の余りも使って作れます。
刻印をトントン打っていくとあっという間にできるところがよいです。
ちょっとしたときに友人にお礼に渡すこともあります。
仲良しとおそろいにしたりもできます。
刻印にはアルファベットもあるので、名前も入れられます。
今までは、出来上がりだけをのせていたのですが
できるまでをのせてみたいと思います。
色を塗るまでは実は、革は薄い色なんです。
そこに刻印を押した後、色をつけていきます。
仕上げはニスを塗り、お好みに合わせてラメ入りのマニュキアをちょこっと塗るときも
あります。
ふくろう(お財布) [手作り雑貨]
このふくろうは前に筆箱でご紹介した絵柄です。
一度、絵柄を決めて紙に書いておくと
自分の中で使いまわすことができるところがいいところ。
☆やお月様、葉は刻印でトントン打ち込んだだけです。
色も使う人に合わせて変えます。色を変えるだけで
だいぶ雰囲気も変わるものですね。
ひまわり(お財布) [手作り雑貨]
これは、長財布です。これも20センチ四方に切った革を利用して作成。
革に刻印をつけたり、絵を描くことを今までご紹介してきましたが
今回のように切って編みこむようにして作ることも可能です。
でこぼこしているところを指でなぞってみるのも気持ちがいいものです。
私は長財布に憧れていたのですが、どうも長財布はおじさん臭くなりがち。
なので、あえて鮮やかなデザインにすることでそのおじさん臭いイメージを
吹き飛ばそうと思ったのです。お財布の柄が鮮やかだとお金もたまりそう?
女の子(筆箱) [手作り雑貨]
これはどうでしょうか?
メルヘンな女の子を中心にして、まわりにちょうの刻印を
打って作りました。
かわいい絵柄が好きな友達や、中学・高校入学のお嬢さんに
お祝いをするときなどに作ります。今までプレゼントした
親戚、同僚、友達に作ってほしいと頼んでもらえるようになり
作る数も増えてきました。どんな人で、どんな絵柄が好みなのか聞いて
イメージを膨らまして作り上げることが最近の楽しみになっています。
ふくろう(筆箱) [手作り雑貨]
これも筆箱です。お茶目なふくろうが並んでいます。
絵本の世界に入ったような懐かしさもあります。
自分が好きだった絵本の1ページを筆箱にしてみると
愛着がわきそうです。趣味だからできることですが。
ユリ(筆箱) [手作り雑貨]
これは筆箱です。
四角に切った革に水をはけで広げ、やわらかくしていった後に
自分の好みの絵を描いていきます。
革製品は使えば使うほど味が出てきます。
だからなのか、描いた絵も使えば使うほど温かみが出てくるのです。
筆箱の大きさは、幅20cmほど。まちが2,3cmほどあり、
修正液、はさみ、印鑑なども一緒に入れて大活躍。
今回は大人の女性に使ってもらいたいタイプの絵柄をのせてみましたが
かわいらしいタイプのものが好きな人にプレゼントしたいときには
絵本の世界をイメージした絵柄にしたりもします。
大人になると革の筆箱、しかもオリジナルの柄や絵の筆箱なんか
もっているとちょっとしたときに声をかけてもらって小話なんかも
できるので、筆箱作りが気に入っています。
革細工道具 [手作り雑貨]
これが革細工の道具パート1です。
革を切ったり、金具をはめたりといろいろな場面で活躍。
長いくぎのようなものが先はスタンプのように花や蝶、アルファベット
の形があって、これを革に当ててトントンすると、その絵(形)が革に
くぼみとなってつくのです。これがあれば、スタンプ感覚で様々な
絵、もようが革につけられます!
革細工をやっているとトントン音が家に響き渡ってしまうところが難点!
でも、作品を作っていると夢中になってしまう。
もようも様々で、サンタクロースなどもあります。