趣味をいかして [母の日]
趣味をいかして、母の日のプレゼント。
これは、何年か前にプレゼントしたのとほぼ同じタイプ。
ちょっとしたポーチとして、化粧ポーチとしていいかなと
思っています。
最近、たくさん作ってしまうばかりで自分だけでは使いこなせないため
「ほしい」と言ってくださった知り合いに売るようになりました。
はじめはプレゼントしようと思っていたのですが
同じ方に何回もあげていると逆に恐縮されてしまって
かえって、「材料費くらい出すわ」というところから
お金は払っていただいて、いろいろおまけしたりします。
私としては別に商売することが目的ではなく
あくまでも大切にしてくださる人がいるだけで嬉しいことと
ちょっとしたお金でまた新しいものを作る。。。
その繰り返しが結局、趣味を続けることなっています。
次は何を作ろうかしら。
もし、母の日、何をあげよう。。。という方がいたらご相談ください。
こんなホームメードでもよろしかったら是非☆
どれでも1万円です。が、相談可です。☆
式場選び [結婚]
(結婚はちなみに1年ほど前にしました)
最近、神前式も人気がありますね。
藤原紀香さんの影響でしょうか。
私はゲストハウスウエディングでした。
式場選びはいつ頃から始めたらいいのでしょうか。
私たちはゼクシイやその他の結婚情報誌などを読み、
9ヶ月前くらいから探し始めるのは早い方であることを知りながらも
一応、9ヶ月前から動き始めました。
しかし、会場によってはこれでも遅かったのです。
私たちが最終的に決めた会場は11ヶ月先までいっぱいで、
仏滅の日などがたまに1日くらいあいているかどうかという状況でした。
実際に選ぶのに必要な条件はゼクシイなどを読んだら載っていますが
結婚式を挙げたあとだからわかることを思い出して書いてみます。
①天気が悪くなることも考え、披露宴会場にタクシーがすぐ来てくれるとよいです。
(ホテルなどはタクシーが常に何台か居てくれますが、ゲストハウスの場合は
呼んでからくるまでにも時間がかかりました)
②式場を選ぶときまでに大体の人数がイメージできているとよりいい会場が
選べます。私たちはなるべくこじんまりとした家庭的な雰囲気でしたかったので
ゲストハウスにしました。
③2次会会場、3次会会場がタクシーで1メーターくらいのところにあるところだと
披露宴から続けざまに来る人にとってよいです。
④最初に話をしたスタッフの身だしなみは要チェックしておいてよかったと思います。
その会場のスタッフ育成の厳しさなどもわかります。
結婚相手 [結婚]
結婚というと一生ものなので、どんな人と結婚したらいいのだろうと
真剣に考えてしまいそうなんだけれど、案外するときには
(真剣に考えていないわけではないけれど)
あっという間になんかわからないうちにという感じで決まっていった。
でも、これだけは外せないなというものが外していなければいいのですよね。
私の中での外せないものというと
①自分が落ち込んだりしているときに表面的な優しい言葉ではなく
先を見通して助言してくれる人
②違う職業の人(同じだと相手をライバルとして見てしまうだろうし
許せない部分も出てきてしまう)
③自分より頭のきれがよく、お酒が飲めて、決断力がある人
④食の好みが合う人
⑤家族の愛情をたっぷり受けて育った人
だろうか。でも、恋愛や結婚は頭だけで(理屈だけで)
決めるものではないので後は直感だとかも大事なのであろう。
②は、迷うところで、同業者もいいな~と思うときがある。
結局どちらでもメリット・デメリットがあるので。
結婚祝い [結婚]
友達の結婚式が2ヶ月には1回くらいあるでしょうか。
最近、当たり前のようになってきましたが、
結婚祝いってなかなか難しいですよね。
引出物もそうですが。
引出物ではコーヒーカップやティーカップをいただくことが
多くて、それも有名なブランドだったり、こじゃれたデザインだったりするので
うれしいのですが、いつのまにか、ペアカップばかりになってしまいました。
結婚祝いで嬉しかったランキングをしてみます。
1位 ル・クルゼの鍋
2位 夫婦茶碗のセット(湯のみも一緒に)
3位 カタログ
でした。カタログでは、包丁やら(結婚祝いとしてはチョイスすべきでないのでしょうが)
まだきちんとしたものが揃っていないものをそろえることができます。
ル・クルゼの鍋は、後輩にもらったのですが
何人かで選んだのでしょう。鍋と、ルクルゼで作れるという料理本と
タイマーと鍋つかみをもらい、これはかなり愛用しています。
ル・クルゼの鍋でご飯を炊いた時のおいしさ!忘れられません!
みなさんの嬉しかったギフトはなんですか?
母の日 [母の日]
みなさんは、母の日のプレゼント用意しましたか。
私は、ここ数年、花キューピッド(ネットにて)でお花を頼むようにしてきました。
忙しいときなどには便利でいいのですが、母親もどうやらいつも花というと
飽きてくるよう。最初のころの感動はどうしても人間は薄れてきてしまう。
そこで、今年は食べ物にしてみた。
物もいいのだが、社会人を持つ母となるともうたいていのものはもっているし
自分のこだわりもある。なので、花同様に、いつかはなくなってしまうけれど
そのときは楽しめるもので考えることにした。
となると食べ物が一番いい。
前に書いた、バームクーヘンもいいかなと思いつつもうちの母はあまりバームクーヘンは
好きではないので、違うものを考えた。生ケーキを贈るのが一番夢だったのだが
郵送なのでお店も限られてしまう。でも、たまにやっているところもあうので、
来年はチャレンジしてみたい。
今年は「蜂の家」で、お茶菓子セットを買うことにした。
箱の中にカーネーションも入れてくれるとのこと。
まゆ最中と抹茶クローネが入ったものにした。
喜んでくれるだろうか。
ねんりん家 [ケーキ・お菓子]
昨日、初めてねんりん家のバームクーヘンを食べました。
池袋東武で行列ができていたので彼と行ってみたところ
彼が最近テレビでもよくやっているからね・・・と。
これは買ってみるしかないな~と行列に並んで買いました。
ひとつは、「しっかり芽」といい、なんともこじゃれた表面。
山並みに惹かれる。
絶対、これを購入しようと意気込んではみたものの、本物を見て
あまりの大きさにびっくり。これは食べきれるサイズではない。
気持ちが悪いほど大きい。(ミニパーティーとかならいいけれど)
3山の箱のサイズが20.5×23×20cm
5山の箱のサイズが28.5×23×20cm
そこで、袋に入ったミニサイズを購入しました。
濃厚な味で、しっとりしているので一切れ食べるだけでも
幸せな気持ちになります。こんなしっとりしたおいしいバームクーヘンが
あるんだ~と感心。私は、もとから大してバームクーヘンが
好物な人でもなかったのに、これならまた買いたいな~と思いました。
皮は、フランスパンのようにぱりっとしていて、砂糖がまぶしてありますが
硬さもイヤミのない硬さなので、お年を召した親戚の方にも人気でした。
7×18×6cmの箱に入る大きさなので、4人くらいで食べるなら十分なサイズ。
1本800円弱。
特に極上の当日分は、旨みの最高地点として箱入りでなく売っていますので
家族で食べるときにはぜひ、その当日分がおすすめです。
本当においしかった~。
行列に並んだというのも飲食店の場合、うれしさ・おいしさUPしちゃいますね。
ちなみに「やわらか芽」は見た目がなじみのバームクーヘン。
でもしっとり感が今まで味わったことのないほどのもの。
外側に砂糖がコーティングされており、ここがおいしいのだが
甘党でない人もおいしいと思える大人の甘さ。
値段もお手ごろだった。5,6人で食べようと思って
一番小さいサイズでも足りそうだったので購入したが、1000円強くらい。
ケーキが好きではない人からもおいしいおいしいと
絶賛されたので、買ってよかったな~と思えるお土産でした。
ちょうちょ(キーホルダー) [手作り雑貨]
これは、キーホルダーやブローチにも作れるちょうの小物です。
蝶って、女性の魅力を引き出す感じがして私は凄く気に入っています。
ちょっと大人なイメージもあるけれど、逆に少女のころを思い出したりもします。
上の画像は、作ったものをカラーコピーしたものなのであまり綺麗に
撮れていませんが、この小物なかなか私は気に入っていて
無地のかばんにちょっとしたアクセントとしてつけるのも気に入っています。
携帯ストラップ [手作り雑貨]
今まで、大きなサイズのものをご紹介してきましたが、
今度はミニサイズのものをご紹介します!
携帯ストラップです。
ちょっとした革の余りも使って作れます。
刻印をトントン打っていくとあっという間にできるところがよいです。
ちょっとしたときに友人にお礼に渡すこともあります。
仲良しとおそろいにしたりもできます。
刻印にはアルファベットもあるので、名前も入れられます。
今までは、出来上がりだけをのせていたのですが
できるまでをのせてみたいと思います。
色を塗るまでは実は、革は薄い色なんです。
そこに刻印を押した後、色をつけていきます。
仕上げはニスを塗り、お好みに合わせてラメ入りのマニュキアをちょこっと塗るときも
あります。
ふくろう(お財布) [手作り雑貨]
このふくろうは前に筆箱でご紹介した絵柄です。
一度、絵柄を決めて紙に書いておくと
自分の中で使いまわすことができるところがいいところ。
☆やお月様、葉は刻印でトントン打ち込んだだけです。
色も使う人に合わせて変えます。色を変えるだけで
だいぶ雰囲気も変わるものですね。
ひまわり(お財布) [手作り雑貨]
これは、長財布です。これも20センチ四方に切った革を利用して作成。
革に刻印をつけたり、絵を描くことを今までご紹介してきましたが
今回のように切って編みこむようにして作ることも可能です。
でこぼこしているところを指でなぞってみるのも気持ちがいいものです。
私は長財布に憧れていたのですが、どうも長財布はおじさん臭くなりがち。
なので、あえて鮮やかなデザインにすることでそのおじさん臭いイメージを
吹き飛ばそうと思ったのです。お財布の柄が鮮やかだとお金もたまりそう?